sitoaとはフィンランド語で“つながり”の意味です。

日々、いろんな人との出会いやつながりの大切さを実感している私。そんな気持ちをゆっくり、のんびりペースで綴るささやかな日記です。
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自分をリセットする場所。
 こちらのブログの更新、すっかりご無沙汰になりました。

お店を10日ばかり閉めて、故郷に帰ってきました。
今回は久しぶりにちょっとのんびり。
実家に帰ると毎回いろんなことを考えさせられます。そして普段の自分を見つめ直す
いい機会になります。

年に1,2回しか会えない両親は会う度に少しずつ歳をとり、今まで当たり前のように
やってきたことを1つずつやらなくなっていて、それはもう亡くなった祖母が一つずつ
何かをやらなくなって、ちょっとずつ衰えていったことを思い出し、切なくなってしまいます。
今までやってきた「何か」というのは、そんなに大袈裟なことでは無いのです。例えば、
すぐに踵がかさかさになる父は、寝る前に必ず「木脇の膏薬」という軟膏を丁寧に塗って、
その塗っている間に他愛も無い話を家族でするのが大事なふれあいの時間だったし、
私がおどけて足を出すと、笑いながら丁寧に塗ってくれたり・・・そんな些細なことです。

最初は全く気付かなかった。ある時、寝ている父の足を、かさかさの踵をふと見たときに
やっと「あれ?そういえば、あの軟膏塗ってない?」と気付いたのです。
父に「ねぇ、お父さん。今、木脇の膏薬塗ってないの??」と訊いてみました。すると、
「うん。もう面倒臭い。」と。なんだか無性に悲しくなってしまいました。
人間、『気力』がほんとに大事なんだと思います。

母はあんなに好きだったデパートでの買い物がとっても疲れると。滅多に行かなくなったと
言ってました。

両親の老いを見るのは寂しい。
でも、今でもやっぱり尊敬するところがたくさん。
生き方だったり、接し方だったり、考え方だったり。
そういう両親の素敵だなぁという部分を見たとき、普段離れて暮らす自分のことについて
省みる。
無駄遣いばかりしているな。とか、子どものこと もっとちゃんと見てあげなくちゃ。とか、
食べ物も使う物もちゃんと大事にできているだろうか・・・?とか。
いろんなことを考えさせられて、自分も父や母のようにちゃんとした生き方をしなければ!と
実家に帰る前の自分を1度0に戻して、再出発のような気持ちになります。

そういう意味でも、実家は私にとって本当に大事な場所。
「またここに戻るために頑張ろう!!」と思える大切な場所なのです。


 
おもったこと - -
運動会。
 先週の土曜日。息子の小学校最後の運動会でした。

え?、運動会5回も済ませたっけ・・・? こんな感じで、あっという間の6回目でした。一緒に子ども達とお弁当を食べるのも、本当に最後なんだなぁ・・・と思うと、すごくすごく寂しかった!!(お弁当作り、ほんとに面倒臭いなぁ・・・と思うくせに!)
いつの間にこんなに大きくなったのかなぁ?って思います。背はまだ抜かされていませんが、手と足は完全に息子の方が知らない間に大きくなっていました。

幼稚園にあがる前なんかは、“早く大きくならないかな~!一人の時間がほしいなぁ!”と思っていたのに、今は、“そんなに慌てて大きくならなくてもいいよ。待って、待って!”って思ってしまう。苦笑



応援団、お疲れ様でした。203人ピラミッド、大成功で良かったね!!

かぞく - -
こっちのブログで書きたいこと。
 ”sitoa”の更新、久しぶりです。

ようやく『お店を開ける』という生活に慣れてきました。半田や名古屋など遠くからわざわざ足を運んでくださるお客様が多く、有り難いなぁ・・・と思います。
ツバメ舎のブログでは入荷情報やおしらせがほとんどですが、こっちのブログでは、むこうでは書けないこと(ちょっとした裏話や家族のことなど)を綴っていこうと思っています。

お店を始めて一番最初に思ったことは、「すぐに出かけられないって不便なんだなぁ。」ってこと。今までが自由すぎたから、郵便局や銀行、まして思い立ってモーニング・・・などとんでもない!! その他、子どもが「ちょっと駅まで迎えに来て!」とメールしてくるとほんとに困ってしまいます。でも、どしゃ降りのときなんかは行かざるをえないので、窓に「すぐに戻ってきます。」という張り紙をして慌てて迎えに行きます。(雨の日はそうお客様も来ないんだけど・・・。)
やっぱり、始めたからにはお客様の信用を裏切らないように責任を持ってお店を開けなくては!!と思います。

だいたいの平日は、家族はみんな仕事や学校で留守なので、お客様を静かにお迎えすることが出来るのですが、ここ数日は娘がテスト期間中でお昼前には帰ってきます。そうすると、お客様とお話していても蛇口から水がジャージャー流れる音や、ドアを閉める音、お湯を沸かしてやかんがカタカタいう音・・・もう、ドキドキしてしまいます。
こういう点は、やっぱりおうちショップ(特にツバメ舎はそれ用に作られていないので)の難しいところだなぁ・・・と実感しています。

でも、もちろんいいところもあって、先日は夜に友人が遊びに来ることになっていたので、お店を開けてる時間に隙を見てパンを2斤焼きました。



パンの香りならお店の邪魔になりません。(さすがに、旦那さんがお休みの時に(お店は開いている)魚を焼きだした時はわぁ〜!!!と慌てました。苦笑)
お客様が来る時間は結構集中するので空き時間にやろうと思えば、いろいろやれます。

平日はお店、土日はこのところ3週続けて休みなし!!息子のミニバスケットの試合がずっと入っていて全部に付き添わなければならないので。朝早くからほぼ丸1日、はっきり言ってクタクタです。家の中(お店以外)は荒れている・・・汗 体がとても疲れているのか、甘いもの(特にケーキ!)が無性に食べたくなって「あ〜!!ケーキ食べたい!!」と叫んでいたら、息子が「お母さん、ミニバスの仕事とかいろいろ頑張っているから、俺がケーキ買ってあげるよ!!」と、お小遣いでシフォンケーキを買ってくれました。すごく、すごく嬉しかった!!



お店を閉めてホッとした後、ツバメ舎ブレンドを丁寧に淹れて、息子が初めて買ってくれたケーキを味わって食べました。とても美味しかった・・・。
やっぱり、頑張っているといいことあるね!
おもったこと - -
40歳!!
 4月24日、昨日。

とうとう40歳になってしまいました。なんだか実感が湧かない・・・。そしてその日は、自分のお店のオープンの日でもありました。

前日の23日は、幼稚園を通じて知り合ったバドミントン仲間から、40歳と開店のお祝いをしてもらいました。40歳になったら盛大に、8人揃ってお祝いしよう!という恒例の会。
8人中6人が済ませ、今年は自分の番。恥ずかしいやら嬉しいやら・・・。
その会で必ず行われるサプライズ。私へのサプライズは、宮崎の両親・きょうだい・姪っ子からのビデオレターでした。当然ウルッと泣けました。
こんな面倒なことを一生懸命考えてやってくれた友に、感謝・感謝でした。



30歳になるとき、周りは結構大騒ぎしていたけど、私は“いやだな〜”というより、なんだかワクワクしていました。30代を振り返ると、ワクワクしていた通り、素敵な出会いがたくさんあって、とても充実し、幸せな10年間だったと思います。そしてあっという間の40歳。今の気持ちは、歳をとるのが嫌!というよりも、なにか重たーいものを感じてしまいます。それはちょうど自分でお店を始めるからなのか、これから自分はどうやって生きて行く?って、問われているような感じ。

どんな40代になるんだろう?でも、「“幸せ”は自分の心が決める。」という言葉があるように、前向きに生きていきたいなと思います。

オープンの様子は、お店のブログにてまた後ほど。
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私のお店ができるまで
 家の周りの桜も、風に吹かれて ひらひらと舞い落ちる様子が目に入ります。
今年は桜の開花が遅かった。毎日慌しくて、お花見どころじゃなかったけど、髪の毛を切りに出かけたときに、ふと思い立って、通りがかった川沿いの土手に咲いている桜の下で一人おにぎりを食べながらボーっと、穏やかなひとときを過ごしました。こういう時間、私にとってとても大事な時間です。

サテ。いよいよオープンまで10日を切ってしまいました。(汗)
オープンは4月24日の日曜日です。お店をやってみよう!と決心したときから、オープンの日は4/24と無理矢理決めていました。その日は、実は私の誕生日。「この日。」というのをきちんと決めておかないと、まだ先、まだもうちょっと。って延ばし延ばしになってしまいそうだったから。自分で自分を追い込まないとやらない性格なので。笑
そして、周りに「お店をやってみる」と言うことで、自分にプレッシャーを与え、有言実行を貫こうと思いました。

ちょうど1年前は、まだ、自分の人生がこんな展開を迎えようとは想像もしていなかった・・・。本当に不思議です。きっと、お店を開くような人は、子供の頃から夢で・・・とか、そういう人が多いと思うけど、私のような入り方?(ある言葉で、よし!やってみよう!と思ってしまった)もあるんだなぁと思いました。

オープン直前は、やらなきゃいけない細かなことがたくさん。梱包資材を注文したり、商品説明や値札を作ったり、オープンのDMを作って自分の好きなお店にお願いしに行ったり。ご近所に挨拶にもいかなきゃいけないし、わぁー!!って感じです。



先日、名古屋までオープンのDMとショップカードを持って、mugetさんとバブーシュカさんに行ってきました。お二人とも本当に素敵ないい方で、前から「DMができたら、置いてあげるから持っておいでね。」と言ってくださって。本当にありがたいことです。私がお世話になっていたPleasureも、いつもあたたかい大きな心で応援してくれます。
蒲郡には、素敵なお店がたくさんあります。
雑貨や服やおいしいものなど、扱っているものが似ているから、それぞれが商売敵なのかもしれないけれど、私はどのお店もそれぞれ、とても好きです。それぞれ「らしさ。」がある。それぞれのお店の良さと味がある。私のお店も「らしいね!」と言われるように、私の色が出せればいいなぁと思うし、『蒲郡って、いいお店がたくさんあるね!』の一つに入れてもらえるように頑張りたいし、ここ蒲郡がもっと活気が出るといいなぁと思います。
お店の様子をチラリと。HPは、http://tsubame-sha.com/ 
どうぞ宜しくお願い致します。
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